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【ゆとり教育】に関する知恵袋

【質問】
最近の中学生の卓球部はゆとり教育の一貫なのでしょうか?強豪校は別にして普通の公立中学での卓球部ですが単なる仲良しクラブな気がします。教育の知恵袋を紐解くと、昨夜も中2の男子7-8人の指導をわずか20分程度私の練習の合間に行いましたが感想は・・・真剣さが足りない・指導しても返事がない・競争意識が低い・フットワークも素振りもまともに出来ない・基本が出来ていないのに大技をやろうとする・ほぼ全員が腰が高く攻撃が安定しない・膝が伸びているので移動出来ない・おそらくランニング等はほとんどやっていない等でキリがありません。私の中学1-2年頃は同級生は全員ライバルで台で練習をさせてもらうために上級生に認めてもらうため1時間程度のトレーニングも必死で(中には吐き出す子もいた)行い素振り1日1000回・フットワークを200-300回やっていましたが・・・まあ40年以上前のスポ根時代で現代と教育も考え方も違いますが基本が出来ていなければ上達はしません。ただごく一部に、スキルの学校について考えると、幼少時代から親が個別の卓球教室に通わせて私でも負けるかも知れない例外の中学生はいます。教育の知恵袋から考えると、ほとんどが仲良しクラブ的な子でごく一部にとんでもなく上手な子がいる、そんな感覚です。スキルの学校から考察していくと、卓球に限らず中学生の学校でのクラブ活動は全国的にこんな感じなのでしょうか?もう10年以上前の事ですが指導していた男子の母親に『うちの子は内申書を良くしてもらうために卓球部に入らせたので別に上達しなくてもいい』と言われたこともあります。
【解答】
どうしても中学生の場合、指導者がいるかどうか、で部活動の意識は大きく変わってしまいます。質問者さんが仰るとおり、卓球に限ったことではありません。指導者、と言っても別に経験者でなくとも構わないのです。素人の先生方でも、毎日部活動に顔を出していれば、(練習の良し悪しは別として)それなりに活発な部活動になりますし、経験者の先生でも週に一度しか顔を出さず、生徒に丸投げしているような部活動は、その殆どが、質問者さんがご覧になったような、だらけた感じになってしまいます。(もちろん、生徒主体で頑張っているクラブもありますが)。スポ根時代だろうが、今時の子供だろうが、自主的な練習を行える部活動は、顧問の先生の影響がかなりあります。ならば、先生が‥‥と考えたくなりますが、ニュースその他でご存知の通り、最近の先生方は本当に激務。様々な仕事に忙殺され、実際のところ、教育の知恵袋を解説します。まず、部活動まで手が回らないのが現状のようです。4時~6時の部活動に顔を出せば、生徒が帰ってから仕事に取りかからなければならず、その2時間分、帰宅は遅くなります。独身者ならともかく、家庭がある方には大変。だからと言って、残業代が出るわけでもありませんし。以前、私が、私立中高の指導に当たっていましたが、その際も「我々、顧問教諭は顔を出せないからその代わりに‥‥」と言われたのを覚えています。弱小校なのに、何でコーチを!?しかも、なぜ大して実績がない私が!?と、不思議に思いましたが、先生方の話や、実際に現場を見て納得しました。とにかく「子供たちを見守る年長者」がほしいんです。私立でこれですから、公立は更にガチガチです。スキルの学校については、部活動を頑張る先生、教育の知恵袋というと、というのが本当に貴重になっています。地域によっても、スキルの学校に対する見解は、まだまだ差はあるようですが、だんだんと先生が部活動に関わることが難しくなってきている以上、学校のクラブ活動のあり方自体が、曲がり角に来ているのかもしれません。真面目に回答したつもりでしたが、補足をみてガッカリ。単なる中年の愚痴、自慢でしたか(笑)。「今の若者は・・」っていう、よくありがちなヤツですよねー。年配の方だろうが、スポ根世代育ちだろうが、「子供の指導者として成功している方」は、保護者との関係も含め、その世代の子供の性格、習性など、その辺りをしっかりと努力して理解されています。彼らはたとえ、どんなに間違っても「まあ40年以上前のスポ根時代で現代と教育も考え方も違いますが・・・」などと、こんな言い訳はしません。hirosimaoyajiboyさんには、子供ではなく、他の世代を指導される方が、性に合っていらっしゃるのでは。おそらく子供への指導は、お互いに取って不利益にしかなりません。たとえ、その中学校の指導を本気になって引き受けたところで、部員が半減するだけで、おそらく上達させることもままならないでしょう。そう言う人に限って、「今の子供は根性が無い」「親の育て方が・・・」「学校で甘やかしすぎだ」などと不満を言うのです。甘やかされて育った今時の子供だって、指導方法を工夫すれば、いくらでも根性を見せてくれます。部員を半減させずに、強化する方法だっていくらでもあるんです。その指導方法は刻々と変わります。それを常に学び研究されている方は成功されています。「自分はスポ根世代だから」と、自分の世代の方法にいつまでもこだわる方は、子供の指導など、土台無理な話なのです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1371883963
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